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診察内容
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眼科紹介
診察内容
診察内容
眼科一般・眼科外来小手術・眼科精密諸検査・視力補助器具処方
1973年3月開設
コンタクト
レンズを作るときに行われる検査
適切な検査を実施し、どんな
コンタクト
レンズが適しているかを決定します。
1.視力低下の原因が屈折異常によるものか、他の目の病気によるものかを調べます。
2.屈折度の検査・・・近視、遠視、乱視の程度を調べます。乱視が強い場合にはソフト
コンタクト
レンズでは視力が出ないことがあります。
3.角膜曲率半径検査・・・角膜の丸みの程度を検査し、どのようなレンズが合うかを調べます。
4.細隙等顕微鏡検査・・・角膜や結膜に異常炎症がないかアレルギーがないかなど調べます。
5.涙の分泌量・・・涙の少ない人(ドライアイ)は、
コンタクト
レンズが入りにくかったり、角膜を傷めることが多いのです。程度によっては
眼鏡
の方が望ましい場合があります。
眼科紹介
院長からのメッセージ
はじめまして。 隣接する山際眼科医院の院長を務めるヤマギワです。
当院は1973年に
川口
市芝下に設立以来、この場所で
川口
市の地域医療に従事してまいりました。
時代とともに視力矯正器具も開発研究が進められ、目に優しい・使いやすい器具が登場し現在に至っています。
しかし、様々な量販活動により、とても便利な器具が不適切に利用されることも多くなっています。
普段は意識しませんが、眼は外部からの情報の7割を占める重要な感覚器です。
視力矯正器具を有効に利用するためにも、適切な検眼方法で製作することをお薦めします。
平成22年1月吉日 院長 山際雅也
医療法人 仁恵院 山際眼科医院
TEL 048-267-8211
駐車場完備 P6台
診察時間
日/祝
月
火
水
木
金
土
10:00~13:00
休
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休
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15:00~18:30
休
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休
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