----------------------------------
トップページ
商品情報
取扱い
眼鏡
眼鏡
のアフターサービス
取扱い
コンタクト
レンズ
コンタクト
レンズについて
店舗情報
よくあるご質問
お問い合わせ
----------------------------------
トップページ
>
商品情報
>
取扱い
眼鏡
:
メガネフレーム紹介
:
眼鏡
レンズについて
取扱い
眼鏡
取り扱いブランド一覧
※品質の良い日本製のフレームを多数ご用意しております。
メガネフレーム紹介
メタルフレーム
前面部が金属でできたフレームをメタルフレームと呼びます。 一部・もしくは全面がプラスチックで覆われている商品もございます。 レンズを金属製の枠で囲うので強度が高いのが特徴です。
ナイロール
レンズ側面に溝を掘り、おもにレンズ下半分をナイロン糸で 留めているフレームです。強度はメタルフレームと ツーポイントフレームの、視界や見た目の自然さでも他の フレーム群の中間的な存在です。 殆どの場合、ガラス製のレンズは使用できません。 ナイロン糸は特に夏場などの熱に対して伸縮が大きいので 場合によってはレンズの脱落を生じます。 1年に1度は点検をお薦めします。
セルフレーム
フレームの主要部がプラスチック系の素材で出来た フレームです。従来はセルロイド製が主な素材でしたので、 その名残からセルフレームという名称が与えられています。 型崩れに強い、デザインの自由度が大きい、模様や着色が 容易であることが特徴として挙げられます。 また、素材が厚いので他のフレームよりレンズの厚みを 隠すことが可能です。
ツーポイント
一般に〈フチ無し〉といわれているメガネで、 レンズとフレームを両端2か所で留めているため この名称が使われます。軽く作りやすく、見た目も視界も ごく自然に仕上げることができますが、レンズに小さい穴を 作り留め金を掛ける為に、強度上やや弱くなります。 日常での使い勝手には左右しませんが、取り扱いには 注意が必要となります。安全性の問題からガラス製のレンズ では作ることが出来ません。レンズと金属の熱膨張率の違いからレンズの脱落が予想されますので、1年に1度の検査をお薦めします。
取扱い
眼鏡
眼鏡のレンズには、材質や設計、用途などによりいくつもの種類があります。当店では、お客様のニーズに合ったレンズをプロが一緒にお探し致します。
プラスチックレンズ
軽いことと耐衝撃性の高さが特徴です。短所はガラスレンズに比べると傷が付き易く、熱に弱いところです。
ガラスレンズ
硬いので傷に強く、耐熱性にも優れています。短所はプラスチックレンズに比べると重く、耐衝撃性に劣ります。
単焦点レンズ
焦点が一つしかないレンズですので、短距離、中距離、長距離用途によってお作り致します。
多焦点レンズ
焦点が複数でさまざまな距離を見ることが出来るレンズです。
レンズオプション
偏光レンズ、調光レンズ、メッツ加工、カラーレンズ、度付きサングラス、コーティング等。